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第1章 Gスポットの攻め方の内容レビュー
絶頂ピストンメソッドの第1章は、前戯でのGスポットの攻め方となっています。
攻め方は2種類あります。
ここでは完全なネタバレは書く事が出来ませんので、一部伏字です。
◎Gスポットの攻め方その1:×××を使って攻める
小さめの×××の方がGスポットをピンポイントで攻める事が出来るのでオススメ。その使い方にはコツがある。
- 女性に仰向けになってもらってM字開脚
- ×××にローションを付ける
- ×××を膣内に挿入
- 人差し指に○○○○を付ける
- 指の腹を下向きにして、×××の下側から指を膣内に入れる
- 手首を180度回転させて、指の腹で△△△に×××を当てる
- ×××のスイッチを入れる
- 反対の手で×××の□□□を軽く引っ張って、位置を調整しながら感じる位置を探る
- 女性の反応の良い場所が見つかったら、押し当てた指を動かさずに×××を当て続けます。
- Gスポットは膣の○○○にあるので、×××を指で押し込まないように注意。
- Gスポットの位置は、指を○○○まで挿入して軽く△△△が当たる位置だが、男の手が大きかったり、彼女が小柄な場合はもう少し○○○○になる。
- 指先の感覚でここがGスポットだと気がつくのは難しい。なので最初に××が当たっている位置を△△△△△しながら愛撫する。
最初にスライドショー的な感じで説明があった後に実演映像があります。×××での攻めが好きな人は単純に見て興奮出来るかも。
◎Gスポットの攻め方その2:○○を使ってGスポットを刺激する
刺激の強さや場所を細かく調整できるのが最大のメリット。
最も気持ちの良い場所を見つけられればすごく気持ちよくさせられる反面、○○の使い方を間違うと全然ダメ。
- 女性に×××になってもらって×××
- ローションを××××に塗ります
- ××××を伸ばして、○○の×を下に向けた状態で膣口に触れる
- ×××を180度回転させながら第2関節まで入れる
- ××××を軽く曲げて、○○の腹が膣壁に当たる感覚に集中。
- ○○の××を当てたまま、△△にゆっくりと○を描くようにして優しく愛撫します
- ○○の××の位置を微調整しながら愛撫を続けて、女性の反応が良い場所を探します。
- 女性の反応が良い場所が見つかったらそこを愛撫しつづけます
第2章 5つのステップの内容レビュー
この章は膣内オーガズムに導く為のセックス全体の流れを解説。
1章がGスポットを攻める前戯のやり方、3章がGスポットを攻めるピストンのやり方なので、間の2章にこれが入るという構成は何だか変。この章を第1章にするべきじゃないかという感があります。
・ステップ1 セックスを始める前
デートや×××をしてたっぷりと××××××××××をしておく。
(女性の××を解くのが目的。特に×××××××××××××××はセックスの前に女性が××しているのはよくある。女性を×××××させるのが、膣内オーガズムを成功させる近道)
・ステップ2 ボディタッチ
一度優しくキス。そして◎◎、□、××、△△△、■■などを順番に愛撫。ここでは徹底的にソフトタッチを心がける。
しばらく服の上からの愛撫を続けると、女性の△の○が抜けてくる。そうなったら女性の服を脱がす。
焦らずに1枚1枚ゆっくりと脱がす。脱がせた服は×××××と印象が良い。
→ちょっとした事だが、女性に「この人になら体を任せても良い」と思ってもらえる。
・ステップ3 女性器の××の愛撫
あまり強い刺激はこの段階では×××××。△△△△△して欲しいという気持ち起こすのが目的。
●●●を指でなぞったり、膣口を○○で開いたりする。
膣内オーガズムを与えるのが目的なので、×××××には出来るだけ触れない。△△への刺激でイってしまわないように注意。
女性が○○できなくなって△を■ってきたり、■を×げるような動作をしたら次のステップへ。
・ステップ4 △△△△△への刺激
これをやっておく事で、膣内オーガズムに達する確率がぐっと高まる。女性の×××××や○○のリズムに意識を向け、変化があったらイキそうなシグナルかも。××が×××××と○○しているのを感じたら、膣内オーガズムが近いというサイン。ここで挿入へ。
・ステップ5 ピストンで膣内オーガズムへ
まず挿入したら×××××しないのがポイント。○分間ほどは×××××で○○が×××に△△△でくる。
そのあとピストンへ。
女性が初めて膣内オーガズムを感じそうになった時は、××を×××××て■■るような動作をしてしまう事がある。
もしこのような動作があったら、○を△△って××させてあげましょう。具体的な体位やピストンは第3章で。
第3章 Gスポットでオーガズムに導くピストンテクニックの内容レビュー
第3章が「絶頂ピストンメソッド」のキモと言っていいでしょう。Gスポットを刺激する体位の解説動画です。
2つのポイント
ペニスがGスポットに当たっている状態で亀頭をこすりつけるように動かす。
スピードは急に変化するよりも一定のリズムで動き続けた方が膣内オーガズムに達しやすい。ゆっくりでも大丈夫。
具体的な体位とピストンのテクニック
体位は3種類紹介されます。単にこの体位での本番がGスポットを刺激出来るという事ではなく、動画で解説されている通りのやり方でやらないとGスポット刺激に効果的ではないので注意。効果的にGスポット刺激出来るようにやり方が工夫されているのです。
×××でGスポットを刺激
ベーシックな体位だが、実は普通にやるとGスポットに当たり難い。実は女性がイキにくい体位。
でもちょっと工夫をするとGスポットを刺激できる。その工夫とは、×××××だけ。
具体的なやり方は
- 仰向けの状態で×××××
- 女性の××の間に、××××て座る
- 手をペニスに添えて、×××挿入
- ×××を軽く反らして、×××がGスポットに当たるようにする
- ×××をGスポット付近に××××ようにして、××くピストン。
××××に腰を振る事で、××に×××がGスポットに当たった状態に。
→絶え間なく刺激する事で膣内オーガズムに。×××は10cm未満を意識
×××××でGスポットを刺激
あまり聞いた事の無い体位。
××××で○を×××た状態から△△△で挿入。「××××」とも呼ばれる体位。
この体位はGスポットへの刺激をしやすいとの事。
××した〇〇〇を△△△や××に×××××と、ちょうどGスポットに当たるのだそうです。
- ×××の状態で軽く××××てもらう
- 女性の上にピッタリと〇〇〇〇
- ペニスに手を添えて、女性の××××から挿入
- 〇〇〇の下の部分をGスポット付近に〇〇〇〇〇ようにして××××
ポイント
- 男性が膝を付いたままの〇〇〇のような体勢になると、〇〇を××××ことなくピストン出来る。
- 〇を△△に××というより、〇を△△に押し付けるようなイメージで動かすと良い。こうすると丁度良いストロークの幅になって、Gスポットへの刺激を続けられる。
- 女性が×××す体位なので、この方がイキやすいという女性もいる。
△△△でGスポットを刺激
女性が〇〇〇〇〇〇できるので、イキやすい体位。
動くのは××に任せると思っている人が多いかもしれないが、〇〇が△△△するやり方を紹介。
- 〇〇が仰向けに
- ××にまたがって△を付いてもらい〇〇〇△△まで挿入
- ××の〇〇を××で掴む
- ××に軽く×を〇〇てもらう
- 〇〇を××に動かす
〇〇から×××の中ほどまででGスポット付近を刺激するようにする。もし位置がずれていても××が〇の××を変える事である程度調整ができる。この方法は、この体位になれていない××に動き方を教えられるメリットもある。